福島原発事故について2011/03/21 08:50

 地震や津波の前では、人間は無力であることを痛感させられました。
 今回の東北関東大震災は、想像を絶するものではありましたが、改めて防災に対して対応が求められます。
 ある意味、行政任せの防災には限界があり、住民一人一人の防災対策が非常に重要になってきます。

 今回、地震、津波に加えて、原子力発電所での事故が余計に被害を拡大させた大きな要因になっています。

 クリーンエネルギーへのシフトは、地球温暖化の影響によりますます加速していきます。これは、日本だけでなく世界的にそうです。
 もちろん、日本国民誰しもが、省エネに努めるのは当たり前のことです。
 エネルギーを提供する側も、火力発電から水力、風力、原子力と様々な方法で大量の電力を安定的に供給する方法を探っています。
 しかしながら、十二分にコントロールできないエネルギーに頼るのもおかしな話です。
 電力側にもコントロールできない原子力発電を整備した責任は大きいですが、電力を消費する側も、常日頃からの節電に心がけ、脱原発を推進しなければ、また別の場所で必ず起こりうる事故になってしまいます。
 原子力発電についての安全神話は崩れ去った今、私たち国民がこの地震被害を克服し、天災ではない人為的な2次災害を防げるような動きが大切だと思います。

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